国際規格への
取り組み

SDGs宣言

私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

持続可能な社会のために
私たちができることを
考え実行する

私たちゴーシューは鍛造の技術を高めるとともに、組織全体の取り組みとして持続可能な開発目標SDGsを支援しています。
これまで当たり前だった事業における開発方法や水準、組織内の仕組みなどあらゆる側面から改善に努め、未来にも活躍する鍛造技術の企業のあり方をアップデートし続けて参ります。

地域社会に向けて

  • 地域教育機関への支援
  • 地域行事、清掃活動への参加

環境に向けて

  • コージェネレーション導入
  • 材料歩留まり改善
  • 金型、潤滑剤リサイクル
  • 鍛造熱を利用した熱処理
  • 圧縮機効率運転
  • 冷間鍛造の開発

ワークライフバランスに向けて

  • 社員の物心両面の幸福(しあわせ)に繋がる人事評価制度
  • 人財開発や教育制度
  • 多様な人財の活躍に向けたダイバーシティの推進
  • 基幹システムリプレースを通した業務改善や業務効率の向上、働き方改革

人権の尊重に向けて

  • 各種人権を意識した企業活動の推進

お客様・お取引先様に向けて

  • 各種国際規格認証取得
  • お客様の工程削減や歩留まり向上等、環境負荷軽減ニーズに寄り添った技術提案(ニアネットシェイプ等)

環境方針

地球環境保全が
人類の最大課題と認識し、
限りある資源を
有効に活用することを
事業活動に反映し
行動する。

1

当社のすべての
活動において、
省エネ、
省資源、リサイクル化の
推進に取組む。

廃棄物の徹底した分別回収と再資源化を行う。
生産の効率化、省エネ工法の採用、製品の歩留まり向上に努め、CO2排出量削減に積極的に取組む。

2

法規制物質の規制順守

当社の製品及び使用する全ての物質において法規制を遵守し、
使用禁止物質は理由の如何を問わず使用しない。

3

環境パフォーマンスの向上

受注から納品まですべてのプロセスにおいて、環境マネジメントシステムを継続的に改善する。

4

作業環境改善活動

環境汚染の予防を推進すると共に、作業環境の継続的改善を推進する。

この環境方針は組織内に伝達し、利害関係者が入手可能とする

2020年 5月 28日
株式会社ゴーシュー
代表取締役社長 林 大輔

適用範囲

1.名称
株式会社ゴーシュー
2.サイト(機能及び物理的境界)及び組織
株式会社ゴーシュー本社工場敷地全域と
本社工場及び有限会社テクノサービスで働く社員(労働契約者)及び派遣社員とする。
3.活動、製品およびサービス
精密鍛造製品の設計、購買、製造、検査、包装、販売。
顧客・利害関係者との協力による欠陥予防・継続的な改善活動の実施。
4.影響を及ぼす、組織の権限及び能力
購買関係(物品・薬品、材料、資材等の購入)、廃棄物の排出等の委託関係、外注関係
顧客での製品の使用及び使用済製品の廃棄関係

国際規格の取得

ISO 9001:2015

IATF 16949:2016

ISO 14001:2015

2000年3月
ISO9001:1994 取得
2002年5月
QS9000 取得
2003年3月
ISO14001:1996 取得
2004年2月
ISO9001:2000 移行
ISO/TS16949:2002 取得
2005年3月
ISO14001:2004 移行
2010年2月
ISO9001:2008 移行
ISO/TS16949:2009 移行
2018年3月
ISO14001:2015 移行
2018年8月
ISO 9001:2015 移行
IATF 16949:2016 移行

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